名古屋のとなり

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日々の勉強のアウトプットと、ときどき趣味のこと

「美味しいもの」を知るということ(行きつけの美味しいコーヒー屋さんのお話)

こんばんは。メガネへびです。
本ブログ初の二日連続更新です。昨日のご褒美ルールに従うと、今月これで600円。
ささやかな幸せを噛みしめながら、ブログ頑張っていきたいと思います。

本日は行きつけのコーヒー屋さんのお話。
高級なわけでもなんでもないコーヒーを一口飲んで、
「あ、この世にはこんなに美味しいコーヒーがあるのか。コーヒーの”おいしい”って、こういうものなのか」
と、心の底から感動したお店のご紹介と小話など。

 

去年の冬に入ったころから、自宅で豆を挽いてコーヒーを淹れるようになりました。

元々コーヒーは好きで、自宅でエスプレッソマシンで淹れたり、オフィスでドリップのコーヒーを淹れたりしていました。コーヒー好きというか、コーヒーよく飲む人、程度ですが。

会社でのふとしたキッカケから、自宅で豆を挽いて美味しいコーヒーを淹れたい、と思うようになり、Amazonでコーヒーミルやらケトルやらポチポチして、自宅での本格?コーヒーを始めました。

 

自宅で豆を挽き始めると、当然ですがコーヒー豆を調達しなければいけなくなります。

Amazonの安い豆や、近所の喫茶店の豆、KALDIの豆など色々と試しました。

そうして色々なお店の豆を買っている内に、タイトルのお店に出会いました。

こちら↓

ameblo.jp

 

いい意味で、あまり飾り気のない、ひたすらコーヒーを愛していそうなお店。

ここで買った浅煎りのキリマンジャロを飲んだとき、衝撃を受けました。

たかがコーヒー一杯に大げさな表現と思うかもしれませんが、「美味しいもの」に対する私の価値観が、劇的に変わりました。

今まで知っていたコーヒーの「美味しさ」とは別格でした。

今まで飲んできたコーヒーのほぼ全ては美味しくないモノだったんだ、と認識させられました。

「価値」ってこういうものなんだ、と考えさせられました。

もちろん人によって趣味嗜好は異なるので、何に価値を見出すかは人それぞれですが、

自分が本当に心の底から「価値がある」と思えるものに出会う、というのは幸せなことだな、と。

ほんのコーヒー一杯から、人生ってこういう価値を求めるものかな、なんて思ったりしました。

 

一方で、早い段階で価値あるものに出会いすぎると、それはそれで生きづらそうです。

このお店のコーヒーに出会ってから、コンビニコーヒーや缶コーヒー、他のお店のコーヒーなどを「不味い」と感じるようになってしまいました。飲み物の選択肢が狭まり、今まで感じていたささやかな幸せは感じられなくなった、とも言えるのかも?

何も知らず、何でも美味しいと感じて生きるのと、最高に美味しいものを知ったために他のものを美味しいと感じられずに生きるの、どっちが楽しいんでしょうね?

美味しいコーヒーを飲みながら、ボーッと考えたいと思います。